クラクラと僕の頭・・・
2004年6月23日 日常非リアリティー幾度と無く
貧血でくたばる日々…
歪む視界、掠めて飛んだアゲハチョウ。
食生活が諸悪の根源なのよね。
体重、少し減った…でもまた過食で増えるかも。
通りすがりの殿方が、親切で保健室に連れて行ってくれる。
その時
なんか自分はもの凄くワルイ子だと、思った。
ごめんなさい。
誰に対してとか、わからないけど
ごめんなさい、って思ったの。
本当はまた切りたいのだけれど、傷は残るから
また無知な奴等の前に、惨めな晒し者になる自分が堪えられなくて…はい。くだらない、ただのエゴです。
でもココロの空っぽを埋めたくて、食べテ。
体中に巣くうドロドロとした混沌を、吐イテ。
そおいうのが、安心する。
凄く病んでいるのでは無くて、
単に安心感が欲しいの。
今のアトリエは居心地が悪いんだ。
無知で健康的過ぎる少女たちに、ときに嫌気がさす。
向こうも向こうで、
きっとアタシの扱いに困っている事でしょう。
嫌だな。
ホント、安心感が欲しい。
貧血でくたばる日々…
歪む視界、掠めて飛んだアゲハチョウ。
食生活が諸悪の根源なのよね。
体重、少し減った…でもまた過食で増えるかも。
通りすがりの殿方が、親切で保健室に連れて行ってくれる。
その時
なんか自分はもの凄くワルイ子だと、思った。
ごめんなさい。
誰に対してとか、わからないけど
ごめんなさい、って思ったの。
本当はまた切りたいのだけれど、傷は残るから
また無知な奴等の前に、惨めな晒し者になる自分が堪えられなくて…はい。くだらない、ただのエゴです。
でもココロの空っぽを埋めたくて、食べテ。
体中に巣くうドロドロとした混沌を、吐イテ。
そおいうのが、安心する。
凄く病んでいるのでは無くて、
単に安心感が欲しいの。
今のアトリエは居心地が悪いんだ。
無知で健康的過ぎる少女たちに、ときに嫌気がさす。
向こうも向こうで、
きっとアタシの扱いに困っている事でしょう。
嫌だな。
ホント、安心感が欲しい。
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